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積読・読書途中の本に関する雑感や、オンライン上の面白コンテンツ、そして世の中の不合理に対する暴言を脊髄反射的に記す。
yutakashino
(柏野 雄太)

another weblog: kashino.exblog.jp

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Jan
27th
Fri
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The new attributes, withheld_in_countries and withheld_scope, will denote which countries the Tweet or the account is being withheld in, as well as the the scope of the data being withheld: at the Tweet level or at the user account level. Furthermore, if we believe the API request itself comes from a country in which that Tweet or account has been withheld, then the Tweet text and/or the user data will be replaced with text indicating it has been withheld.

For instance, if a specific Tweet is withheld in a country, the key-value pairs for “text”, “withheld_in_countries”, and “withheld_scope” will appear in the JSON response body for GET statuses/show (the XML format will be affected as well, though not Atom or RSS at this time) as shown below. So, if a Tweet were theoretically withheld in Japan, the response would include:

“text”: “This Tweet from @chatty is withheld in: Japan.”,
“withheld_scope”: “status”,
“withheld_in_countries”: “JP”,

New Withheld Content Fields in API Responses | Twitter Developers

Twitter APIにレスポンスに新しいフィールドが追加されたね。このフィールドは、”withheld_*”フィールドで、ユーザのステータスtweetやユーザアカウントをある国の人間にわからないように隠す目的みたい。

つまり、国別にtweetやアカウントの表示切り替えができるようになる、ということ。これって、公式サイトの表示も国別の出し分けがデフォルトになるということかな。

Jan
26th
Thu
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ひーッ!草間ロール!

ひーッ!草間ロール!

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「社会科学を科学(笑)から本物の科学」にしてみせるという、「社会学党宣言」こそ、本書のコアなのだ。

404 Blog Not Found:社会科学を真の科学に - 書評 - 偶然の科学

うーん…。ダンカン・ワッツの一般向けの煽りをそんなにマトモにうけなくてもさ、普通のマクロ・ミクロ経済学の教科書や実験経済学の文献や数理政治学や数理社会学の本を読めば現在の社会科学が十分に「科学」であることがわかるよ。きっと口当たりのよいあまり知識の程度が高くない新書ばかり読んでWebサーフィンばかりしているから、こんなトンチンカンなことを言うんだと思ってしまうな。

ただ、自然科学と違って社会科学は対象が人間社会なんだよ。社会科学は意図をもった人間が複数人絡んだシステムを対象にするために、普通の自然科学の手法ではパラメータが多すぎあまりに複雑になり、そう簡単に「観測ー仮説ー立証サイクル」が回せないんだよ。

それに、ダンカン・ワッツは(Yahoo!にいることもあって)たまたまWebを利用した社会実験(例の「人気の音楽」とは「人気のある音楽」のことを示したmp3実験とか。つまり人は既にたくさんの人が選んだものにバイアシングされることを示した)に多く関わっているから、足が速い実験ができるのだけれど、これもWebを使う人間というセレクションバイアスがあって、科学実験としてどうよ、という批判があるんだよ。しかもすべての社会実験はWebでできないし。

どうして小飼さんは正統的なアカデミックディシプリンに劣等感を持って、正統を否定する逆張りばかりするんだろう?

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噂に出ていたヴィム・ヴェンダースが撮ったピナ・バウシュとヴッパタール舞踊団の3D映画だって。これは観たい!

http://www.wim-wenders.com/movies/movies_spec/pina/pina.htm

日本語サイトもあるね。2月25日から日本でも公開だって。

http://pina.gaga.ne.jp/

ピナ・バウシュの最後の講演となった2008年のびわ湖ホールは行けなかったけれど、2005年の新宿文化会館は行ったよ。あと1997年か1998年くらいに来日した横浜か埼玉のヤツ(どちらだっけ?)。2つともスゴかったな。

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電機大手の「NEC」は、外部リソースを含む国内人員の7000人と、生産マップの再編に伴う海外人員の3000人、合わせて国内外で1万人規模の人員削減を実施すると発表しました。

歴史的な円高や競争激化などで事業環境の急回復が見込めないなか、現状の売上高でも安定的な業績をあげる効率的な運営が必要との判断から今回の削減に至ったようです。

なお、この施策などに伴うリストラ費用として400億円の特別損失を計上する一方、2012年度において400億円のコスト削減効果を見込むとのことです。

NECが国内外で1万人の人員削減へ、固定費削減が急務 - 不景気.com | NEC, リストラ, 電機,

とうとう電機大手が始まったね…。電機労連は「右に倣え」だからカスケードのようにリストラごっこが始まるかも。

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民主党内でかつて菅氏を支持した議員でさえ、原発事故や事故後の対応における同氏の能力を疑問視する者もいる。菅政権で官房長官を務めた枝野幸男氏は、先月、菅氏について、「攻めの政治家としての破壊力や突破力というものは、すごいものがあると思う。しかし危機管理と、日々の発信というのは攻めの局面ではない」と述べている。

当の菅氏はあくまでマイペースだ。「色々な批判のなかに、唐突だとか、思いつきだというものがあった。人間は思いつかないと発信できない。思いつきはいいこと、私にとってはポジティブなこと」と同氏は語る。

脱原発運動で世界の表舞台に復帰―菅直人前首相 - WSJ日本版 - jp.WSJ.com

やっぱりあの全ては単なる「思いつき」だったのか!このバカヤロウ。

なお、この記事には先日ネット界の話題を独占した山口二郎氏も「交友の深い」人物として登場し、ビミョウさ加減をマックスまで高めている。

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スッポン泳法を学会で発表し、メディアで取り上げられた途端、真っ先に飛びついたのは、残念ながら日本以外の国々だった……。日本で生まれた泳法で、海外のスイマーたちはぐんぐんとタイムを伸ばした。一方、日本では、テレビ番組やマスコミはこぞって飛びついたものの、実際に日本の水泳界ですぐに浸透することはなかったと言う。

「日本も発表当時からスッポン泳法を採用してくれていれば、いまのように水泳の記録が突き放されることはなかったと思います。日本の保守的な文化が悪く作用してしまったのでしょう。似たような話で、日本で生まれた技術が、他国の製品に実装され、輸出で先を越されてしまうということを聞きます。何事も機動力というか、決断力が大事ですね」(伊藤氏)。

スッポン泳法は、頭で理解できても、実際、なかなか習得できないものだと言う。それだけ、人に長年かけて染みついた癖というのは、なかなか強力だ。国民性故の思想というのも、なかなかしぶといものなのかもしれない。

現在は日本でも、このスッポン泳法がやっとスタンダードになりつつあるが、いまだに従来泳法にこだわるコーチも存在するそうだ。作戦があった上で、あえてそうならいいが、単に従来の考え方にとらわれての結果であれば問題だ。

北京オリンピックが開催された2008年、水泳界では水着の開発合戦となった。日本は泳法の改良よりも、この“水着戦争”に気を取られてしまう形になったと言う。全身を覆う水着は、スイマーの身体能力の差をある程度カバーしてしまうほどの威力を発揮してしまうことが判明し、その着用は現在、水泳競技のレギュレーションで禁止されていると言う。水泳界の今後は純粋に、身体能力と泳法で競うのみとなった。従来の考え方にとらわれている場合ではなくなったのは必至だ。

踊る解析最前線(15):マラソンと水泳から学べる流体力学 (1/3) - @IT MONOist

うーん…。これを書いた記者も伊藤氏もトップ選手や競技水泳の指導者に会うことなしに、何年も前に伊藤氏が発表した資料を持ちだして適当なことをいっているな。

S字プルなんてトップ選手は何年も前からやってないよ。Ernest Maglischoが2003年に出した”Swimming Fastest”でとっくにS字プルなんて否定されている。S字プルって、まっすぐ掻いた手が体のローリングによってS字に見えるだけのことだけで、アマチュアスイマーの間で「S字プル信仰」があっただけなの。

“Swimming Fastest”
http://www.amazon.com/dp/0736031804

そして、その他のイアン・ソープの泳ぎは2m近いあの恵まれた体格からくるので、同じ泳ぎなんてできないんだよ。あと入水時の手の「揚力」はそれほど効かないこともわかっている。

なによりだ、各国が凌ぎを削っているトップの競技では、そもそも泳ぎなんて4年経てばすっかり変わるのが常識だ。そんなこともわからず、水泳界にアドバイスするなんて…。

なんだかな…。

Jan
25th
Wed
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著者自身の半生とそれに基づく哲学を「お金」を軸に綴る。児童向出版社理論社が、サブカル文化人を主な筆者として「中学生以上すべての人へ」の人生入門として展開しているシリーズ「よりみちパン!セ」のうちの一冊。

以下の通り、お金を軸に語られてゆく物語であり、それを考えると皮肉なことではあるが、作者の西原によれば本作の印税の約2000万円ほどについて、実際には理論社が民事再生法の適用の申請に追い込まれたことから、印税関係の支払いもストップとなってしまったため、もらいはぐれてしまったという。

また西原は、印税が未払いになっている作品の在庫が無料で引き取れることを利用して、理論社にある本作の在庫5万冊(と西原の別作品の在庫3万冊)を別の出版社に引き取らせて販売しようとしたが、理論社からストップが掛けられた。

この世でいちばん大事な「カネ」の話 - Wikipedia

すげえな、西原理恵子氏。「この世でいちばん大事な「カネ」の話」の印税が2000万円(こんなに売れたのか!)が、理論社が倒産騒ぎになって未払いなんだって。

テレビドラマ化によって少しは版権料が入ってきただろうけれど、普通の物書きだったら即死だね。でもサイバラは似たような案件を複数抱えているから大丈夫なんだね。スゴイ売れっ子なんだな。

—- 追記
以下の記述によると、どうも実質の未払いは1200万円だね。そうか、「カネ」の話1冊で2000万円ではないけれど、それでも「カネ」の話で(何刷いったのかわからないけれど)600万円もいくのか。さすがだな。

—-
http://plaza.rakuten.co.jp/syoroom1961/diary/201012180003/

税金対策で支払いを延長してもらってたら、600万が未払い。それに、絵本3冊だっけ? の未払いが600万。それに、映画化の話で250万。計1450万、損したとか。(^0^;)

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(via Amazon.co.jp: 父・金正日と私 金正男独占告白: 五味 洋治: 本)

金正男氏とのメールインタビューをまとめたものだそう。へえ。

(via Amazon.co.jp: 父・金正日と私 金正男独占告白: 五味 洋治: 本)

金正男氏とのメールインタビューをまとめたものだそう。へえ。

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Researcher and professor Sebastian Thrun turned a lot of heads when he headed a bold experiment in online teaching at Stanford University by offering an artificial intelligence course for free. Of the 160,000 enrollees, 23,000 graduated the course with a Stanford University certificate and a head full of computer science knowledge. The experience of teaching a course on such a massive scale apparently left its mark on Thrun as well, who announced today at the Digital Life Design conference that he was leaving Stanford and was heading up a new free education project called Udacity.

Sebastian Thrun Stanford Free College Courses Online Udacity | Geekosystem

なんと。Googleの無人ロボットカーやあのスタンフォード大学の”AI Class”で一躍世間でも有名になったSebastian Thrun氏だが、スタンフォード大学のテニュア教授を辞めて、大学レベルのコンピュータサイエンスのビデオ講義を無料提供するベンチャー企業”Udacity”を始めたそうだ。

Udacity
http://www.udacity.com/

栄誉あるスタンフォード大学教授という地位まで捨ててまで、ベンチャーを始めるとは。まあ、Googleとの共同事業による収入が大学教授の収入を超えたのかもしれないし、Udacityから見込まれる将来得られる果実が、超有名大学とはいえ一介の教授という立場で在り続けることよりも魅力に感じたのかもしれない。あと、これだけ有名になれば、いつでも大学に戻れるというのもあるよね。

スタンフォード大学のテニュア教授をわざわざ辞めて自分の事業に行った例として、経済学者のホール・ローマー氏が国家向けの特区コンサル業(http://www.chartercities.org/)を立ち上げようとしているけれど、あれは既に教授時代に立ち上げたベンチャーで成功して収入的に困っていなかったし、今はNYUのスターン・ビジネススクールに職を得ているよね。そういえばミクロ経済学者のハル・ヴァリアンもUCBのテニュア教授や学部長を辞めてGoogleでデータマイニング事業をしているね。あと、エール大学の経済学者のロバート・シラーはケース・シラー指数を作り上げ、それをS&Pに売却したし。

それを言うなら、MITのアマー・ボーズはかの有名なボーズ社を創業して成功したし、同じMITのトム・レイトンは教え子とアカマイ・テクノロジーズを創業して成功したし、イリノイ大学・アバナシャンペーンにいたスティーブン・ウルフラムはMathematicaを創りウルフラム・リサーチを創業して成功している。

こういうのを見ると、USの名門大学有名教授のあるレベルの人たちは研究業績も半端無いけれど、自分から事業を起こすことができるし、そしてその事業で成功した収入も半端無いしで、なんともスゴくて溜息しかでてこないな。

まあ、日本だと研究業績はよくわからないけれど、戦前に東大教授を辞めて理研コンツェルンに成長させた大河内正敏だとか、戦後だと横浜市大教授だった森泰吉郎が森ビルを創業した、というのがあるか。

Jan
24th
Tue
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池田氏は、私を犯罪者呼ばわりした記事で、

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暫定規制値(野菜の場合セシウム137が500Bq/kg)は実効線量係数(1.3×10-8)をかけると6.5μSv/kgだから、人体に危険とされる100mSvの放射線を浴びるには1年に15t食わなければならない。さらに先日のニコ生でも松田裕之氏が批判していたように、農水省は4月から規制値を100Bq/kgに引き下げる。これによって救済されるのは、1年間に野菜だけで75t以上食う人だけである。
=======

という計算をしているが、これは間違っている。何が間違っているかというと、放射線被曝の閾値の存在が立証されない限りは、線形閾値無し仮説で計算せねばならない。そうなると、

総被爆量=人×被爆量

で計算しないといけない。何人シーベルトで1人死ぬか、という係数をαとすれば、総被爆量/α で死者の期待値が出る。ゴフマンの係数では、2.68人シーベルで、一人が死ぬ。もちろん、これが正しいかどうか、私は知らない。

池田氏の計算では、15トンで 100mSv だから、これなら 1500トンで 10Sv になるから、四人弱が死ぬ、と期待される。日本人は、年間、ざっと100キロの野菜を食べるから、15000人で1500トンである。ということは、15千人で4人死ぬ、と期待されるわけである。もちろん、誰が放射性物質のせいで死んだのか、わからない。ゴフマンの係数が厳しいとしても、その四分の一に値切っても、このレベルの野菜を一年間食べれば、15千人に1人は死の宝くじに当たる。15百万人が食べれば、100人である。この数値をどう解釈するかは、そこから先の問題であるが、私は、政府や東京電力が、「どうせそのくらい死ぬだろうから、関係ねー」と開き直るのは卑怯だ、と言っている。

放射線被曝の計算の仕方について|マイケル・ジャクソンの思想(と私が解釈するもの)著者:安冨歩*引越し中

池田信夫氏と安富歩氏のケンカだけれど、安冨歩氏のこれはヒドすぎる。ビックリした。

一人が食べる野菜の総量を人数で足し上げて、そこからその人数の「総被爆量」をでっち上げ、その「総被爆量」で「一人あたりの被曝致死量(ゴフマン係数というらしい)」を、割り算すれば死者数の期待値になるとか。確かに単位はあっているが、この算数は小学生以下過ぎる。うちの出来の悪い小学6年生でもこれくらいなら間違えない。この人本当に経済学で学位をもっているのか?

池田氏も呆れている:

http://ikedanobuo.livedoor.biz/archives/51769829.html

うーん…。こういうのは運転免許と同じで、学位一発免停とかテニュアの教授ポスト取り消しとか期限付きポストに降格とかしたほうがいいんじゃないの?橋下氏じゃないけれど、この人本気でこういうことを言っているのだったら、税金で食う資格は無しだよな。

こういうぶっ飛んだ妄言があると今までの業績が全て吹っ飛ぶね。これは怖い…。

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冒頭の表は、論文の純受給率の数値を、私が発表している金額ベースのものに直したものであるが、依然として若い世代、将来世代が悲惨な状況であることが一目瞭然である。推計期間の関係で、1950年よりも前に生まれた世代のものが表示されていないが、1955年生まれ以降は全て「損」となっている。また、将来世代の損失額も、たとえば2010年生まれでは、マイナス3900万円もの損失額となっている。

実は、はっきり言って、この数字でもまだまだ甘い。この論文では、内閣府という政府機関が公表する推計として、同じ政府である「厚生労働省の2009年財政検証が正しい」という前提を取らざるを得なかったが、もちろん、そこで示されている「100年安心プランは維持されている」というシナリオは、粉飾決算であるとして個人的には批判しているところである。

これを現実的な経済前提に直して、最近に至る積立金の予定外の取り崩し・運用損を含めれば、100年安心とするためには、保険料率の大幅な引き上げか、マクロ経済スライドの大幅な発動が不可避であり、それを計算にいれれば、さらに将来世代の損失額は大きなものとなる。私の一連の著作よりも、年金部分の将来世代の損失額がやや小さくなっているのは、そのためである。

また、このモデルの限界として、支払い額は保険料だけに限定されており、社会保険に大幅に投じられている税金の負担額を含んでいない。いま議論している消費税5%引き上げや、すでに岡田副大臣、安住財務大臣、藤村官房長官が、10%では足りないと言い始めているように、将来的に20%から30%台に引き上げられる予定の消費税負担を考えれば、さらに将来世代の損失額は大きくなる。

学習院大学教授・鈴木亘のブログ(社会保障改革の経済学) - Yahoo!ブログ

厳しいね…。

今40歳でも2300万円以上の負債、30歳でも2900万円以上の負債ね。そして、今年生まれる子供はすでに3900万円以上の負債を抱えてきて生まれるのか。なんというシュールな状況か。

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最近Kahn Academyにジョインしたプロのマスリクリエーショナリスト(数学芸人)VI Hartの最新シリーズはフィボナッチ数とルーカス数と自然の関係の三回シリーズ。

相変わらずの素晴らしい説明に圧倒される。正方形の成長からΦをステップバイステップで導きだしたり、ルーカス角度(100度)を測る分度器をノートの切れ端で作ったりとする実践的な仕様。これはまさにフィボナッチ数を説明するキラーコンテンツだね。

(Source: youtube.com)

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Why Prismatic goes faster with Clojure
Bradford Cross (@bradfordcross) - Prismatic

Prismatic delivers realtime newsfeeds for thousands of learned topics based on your interests and social networks. The Prismatic backend requires many custom abstractions, sophisticated machine learning techniques, data crawling, and graph analysis algorithms. We discuss how our small backend team (just four engineers) built this stack in record time using a unique design philosophy facilitated by Clojure. In a nutshell, our problem-solving approach prefers lightweight composable custom abstractions for problems rather than monolithic open-source frameworks (e.g., Hadoop).

We talk about how Clojure lets us achieve maximal productivity-per-person and extreme reuse, all while maintaining high performance. We highlight key elements of our stack:

Flop & Optimize: our fast primitive array manipulation and numerical optimization library. This library is written in pure Clojure and its performance matches optimized Java performance without sacrificing expressiveness or succinctness; for instance, a state-of-the-art numerical optimization is implemented in

Clojure/West - Sessions

Clojureを使ったサービスFlightcaster(飛行機の運行状況を機械学習で予測して遅れるならノーティファイする)で成功したBradford Crossが新たなサービスを始めた。そのサービスはPrismaticというニュースサービスだ。

Prismatic
http://getprismatic.com/

これは自分のTwitter Followingと好きなジャンルをシステムに教えてやると、そのニュースがリアルタイムにアグリゲートされ、提示するというニュースアグリゲーションサービス。今日から使い始めたけれど、かなり使いよく自分が欲しいニュースが当たる気がする。そのシステムの中身を来月のClojureコミュニティで話すみたいだね。

これをみると、Hadoopのような巨大フレームワークを中央に据えてそこにクランチさせるように全てを構成するという官僚主義的というか「金槌を持った子供」的な構成ではないようだ。

そうではなくてClojureを利用して問題ごとに小さなコンポーネントを書き、そのコンポーネントを疎に結合してリアルタイムニュースフィードを実現しているとこのこと。数値最適化のコードも小さなClojureのコードで実現しているようだ。

詳細はわからないけれど、一般的に言って、MapReduceという解決方法があるからといって、何でもかんでも問題をMapReduceに還元してしまうという「金槌を持っている子供はすべてのものが釘に見える」系の解決方法よりも、問題に応じて問題を小さく分解しその問題ごとにコードを描くというアプローチの方が、うまく行きそうに思う。

Jan
23rd
Mon
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Golshifteh Farahani , لخت شدن گلشیفته فراهانی برای هنر (by imoviewood)

これはフランスのアカデミー賞にあたるセザール賞の番宣だが、イランで大騒ぎ。というのもイランの人気女優ゴルシフテ・ファラハニがセミヌードになっているからだ。その映像は00:29くらい。

ちなみにこのファラハニは、リドリー・スコットの”Body of Lies”に出演した後に、この映画が反イスラム的だとイラン政府に判断され、出国禁止を受け、現在は実質フランスで亡命生活をしている。役はたしかディカプリオとラブアフェアを持つ役だったと思う。女優以外にピアニストとしても活躍しているように才能に溢れている。

それにしても、ゴルシフテ・ファラハニといい、ライラ・ハタミといい、なぜイランの女優はなぜこんなに才能があふれているのか。