リアル不二子ちゃんというか、007カジノ・ロワイヤルのVesper Lyndの元ネタになったポーランド人女性Krystyna Skarbekの伝記。
祖国をナチから救うため多数の男を籠絡し、寝首をかき、探索し、救出し、スキーで秘密裏に国境を超え、敵地に何度もパラシュート降下をするなど、イギリス、フランス、ハンガリー、ポーランド、エジプトなど世界を跨いで、まさに007なみの大活躍だったそうだ。最後は戦後に元恋人の精神分裂症ストーカーに刺されてなくなったそう。先祖にショパンの名付け親がいるみたい。
この伝記はおもしろそう。
(via Stories of espionage: Spies like her | The Economist)